魚の目の原因と治療法(手術 たこの薬 病院)

<魚の目(たこ)・角質削り 魚の目パッド 売れ筋・人気商品 ベスト3>

魚の目(うおのめ たこ)の原因とは

魚の目(うおのめ)とは、皮膚を保護している角質が皮膚の深い所まで入り込んで固く厚くなってしまうもので、中心のところに硬い芯ができて、形が魚の目のように見えるため、魚の目という名があります。魚の目は「たこ」とも呼ばれます。魚の目(うおのめ)とは皮膚の角質層が異常増殖したものです。

魚の目の正式な名称は「鶏眼(けいがん)」といいます。足の指や足の裏にできやすく、歩くと神経が刺激され、魚の目の症状として激しい痛みが走ります。女性の場合、高いヒールや靴底のうすい靴が足裏を特に圧迫するため、魚の目の症状に悩まされやすいといわれます。魚の目の色は、白または黄白色、形は円形状が多いようです。魚の目の症状としては、歩くと硬くなった角質層が神経を刺激するので痛みが伴います。

魚の目は、長期間におよぶ足の特定箇所への圧迫が原因といわれています。魚の目の原因は高いヒールとか、デザイン中心で自分の足に合わない靴を無理に長い間、履き続けることで足が圧迫されて皮膚が刺激を受けた結果といえます。また、魚の目は歩き方が原因となることもあります。足の外側あるいは内側に体重が偏る歩き方により、足の特定の部分が圧迫や刺激を受けることで魚の目の原因となります。

魚の目(うおのめ たこ)の治療方法とは

魚の目(たこ)の治療法は、靴を替えるなどの対処療法とは違い、根本的な解決になります。魚の目(たこ)は、皮膚の表面が角質化し、硬化するタコなどとは違い、皮膚の奥のほうに核を持っています。その核を強く圧迫すると、神経に触って痛みを引き起こします。また放っておくと皮膚がかさつきがちになります。

魚の目の治療は、重度でなければ自宅でも行えます。魚の目の薬にはサリチル酸という角質軟化剤が入っており、それを使用した後、フットケア用品で角質化した皮膚を除去していきます。しかし、魚の目の薬は患部周辺の健康な皮膚まで一緒に取り除いてしまうことも考えられますので、注意しましょう。

魚の目の治療を行う際に痛みが大きい場合は、無理をせず病院へ行きましょう。一般的には皮膚科での魚の目の治療ということになりますが、最近ではフットマッサージ店や美容整形外科でも魚の目の治療を行っている所があるようです。病院での魚の目の治療は皮膚の奥にある、魚の目の核を根本から除去するのが中心になります。

魚の目の治療では、重度の場合は手術を行うこともあります。再発を防ぐために魚の目の核を根本から除去するのは大きなポイントです。魚の目の手術はメスによる切開法もありますが、レーザーで核を焼くレーザー治療は、患部周辺の健康な皮膚をできるだけ傷つけずに済みますし、魚の目の手術後の傷の治りも早いようです。

魚の目の予防法とやってはいけないこと

魚の目を予防するためにまず大切なことは、足に合った靴を選ぶことです。特に皮膚が敏感な人は、靴やサンダルを選ぶときは、時間をかけて慎重に自分の足にあった履き物を選ぶ工夫をしましょう。足にかかる圧力や負担を減らすことが魚の目の予防につながります。靴は横幅や指先などが窮屈に感じないものを選ぶことです。高いヒールの靴は足先、指先に圧力がかかってしまうので、中敷を敷いて保護しましょう。

また、足の裏のアーチを取り戻すことで、魚の目の予防に役立つといわれます。タオルを足の指で手繰り寄せるなどの運動が効果的です。魚の目の予防には市販のウオノメパッドなどを利用して、局所的な圧迫や負担を避けるなど、日ごろのケアが重要になります。

魚の目でやってはいけないことは、カッターナイフやカミソリなどで、自分で魚の目の部分を削ってしまうことです。魚の目が気になって削りたくなる気持ちは理解できますが、絶対にやってはいけません。これをやると、消毒が不十分なために患部からバイ菌が入り、足やリンパ節が炎症を起こす場合があります。また、魚の目を削ったり刺激を与えることで、体の防御反応により皮膚は、さらに硬くなってしまい、かえって逆効果となります。魚の目をこじらせないためにも、皮膚科の診察を受けることをオススメします。